創業60余年
佐世保で愛され続ける老舗の味
天津包子舘は戦後、中国・満州から引き揚げてきた初代店主、八木秀義とその妻、ヒサ子が中国で食べた料理の味を佐世保の人に伝えたくて始めたお店です。
看板メニューの餃子は大きくてお肉たっぷり。たちまち佐世保っ子の評判となり、60余年の時を経た今も脈々と受け継がれています。
リーズナブルなのに本格派
それが愛される理由
テーブルいっぱいに並べた料理をみんなでワイワイと取り分けながら食べるのが中華料理の醍醐味。
天津包子舘では餃子などの点心から、酢豚や麻婆豆腐といった定番の料理、そして長崎名物ちゃんぽんまで幅広いメニューをご用意しています。
戦後、誰もがお腹をすかせていた時代にお手軽な価格でお腹いっぱいになって欲しいと願った先代の意思を受け継ぎ、本格的な中華料理をリーズナブルな価格でご提供しています。
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